かつん

めもりー

◎オタクの始まり②

 

前記事の続き・・・

 

KAT-TUN沼に落ちたのは、定かではないが

2003年頃だったと思う。

 

f:id:myngkmkm23:20200329174943j:image

(こんなビジュアルでしたよw)

 

 

姉③に少クラをダビングしてもらい

自宅でもKAT-TUNを観るようになり

ますます、オタクに磨きがかかった。

 

寝ても覚めてもKAT-TUNと言っても過言ではない。

その頃、KAT-TUNは世間一般に知られる存在ではなく

好きな人=赤西仁と答えていた私は

『そんな奴、クラスにおった?』

と、友達に言われる始末。

 

『ジャニーズやで!KAT-TUN知らんの?』

うん、知るはずないよねww

 

KAT-TUNを知らない友達に何とか覚えてもらおうと

宣伝活動を始めたが広まらず撃沈。

方法→あらゆる物に、KAT-TUN、そして赤西仁と記入。

意味?そんなの聞かないでw

 

と、まあ地味な活動をしていた私ですが

とんでもないアイテムをゲットするのです。

f:id:myngkmkm23:20200329204925j:image

KAT-TUN 1st. In New York』

写真集っ!!

(これ知らない人いるの?w)

土下座して手に入れましたww

 

 

購入後、ランドセルに入らないので

素手持ってってやりましたよww

 

が、そんな努力も虚しくクラスメイトからは

完全スルーされるという現実。

カツンに興味を持たないって何事!?

と、鼻息荒くしてた私。

 

家に帰っても姉①、姉②にも相手にされない

私とKAT-TUN。(えw)

 

 

周りとのギャップを感じながら

2年ほど時が過ぎた頃

待ちに待った瞬間が訪れます。

 

 

 

2005年・・・"ごくせん"

第2シリーズに出演。

f:id:myngkmkm23:20200329210336j:image

説明する必要がないですよね。これは。

 

ごくせんに出演した事で彼らは一躍有名になりました。

勿論、私も有名になりましたww

 

赤西仁ってごくせんの人やん!』

『めっちゃ格好良い!』

きたきたきたきた、これを待ってました。

格好良いとか、今始まった話ちゃうし。(何様)

やっと理解しましたか?って感じww

 

誰もが経験したであろう隼人派、竜派と

クラスの女子軍と語り合う毎日。(幸せっ!)

 

 

ごくせん終了後、彼らはドラマやテレビ、CMに

出るわ出るわ出るわ〜

彼らを知らない人はいない世の中になります。

(※みよん調べ)

 

その頃、私の家族は興味のキョの字も無かったくせに

姉①、姉②、母までKAT-TUNに落ちると言う

ラクルも発生www

 

姉①→亀ちゃん贔屓。

姉②→亀ちゃん激愛。

母→たっちゃんラブ。(まさかの、たっちゃん!)

 

多分、この頃1番楽しかったと思う。(色んな意味でw)

 

家でもKAT-TUN

学校でもKAT-TUN

 

どこでも、KAT-TUNー!!www

 

家族を味方につけた私は無敵。

 

 

まずは、家族で参戦だっー!!

 

 

 

Looking KAT-TUN 2005

f:id:myngkmkm23:20200329215802j:image

と、言う事で行きました。

家族6人でw(従姉妹も参戦)

 

 

 

このライブは、本気で鼻血が出た記憶があります。

 

 

詳しくは後ほど(!?)

 

 

 

 

みよん