◎卒業
オタクの始まり。
ただ私のオタク人生を振り返っただけですが
懐かしいやら恋しいやら、色んな感情が蘇りました。
泣いて笑って喜んで怒って
沢山の思い出を与えてくれたKAT-TUN。
6人、5人、4人、3人と、時代を過ごしてきましたが
一番思い入れがあるのは6人です。
決して、6人時代が1番良かった。とか
そんな事を言いたいわけじゃありません。
理由として、初めてKAT-TUNに心奪われたのは
6人だったってだけの話です。
自担が脱退してから、私の心の支えは
ソロアーティスト赤西仁ではなく
仁くんが嫌いになったわけじゃないです。
今でも好きです。
ただ、私が大切なのは
KAT-TUNというグループでした。
支えたい、守りたい。と思ったのは
過去も含めたKAT-TUNでした。
メンバーが好き。
歌が好き。
曲が好き。
ライブが好き。
踊りが好き。
KAT-TUNの全部が好きなんです。
だからこそ、どんな形であれ
KAT-TUNが存在し続ける限り
私はきっとオタクのままなんだろうなと思いますww
仁くんがいなくなって
亀ちゃんに乗り換えした感じですが
簡単に言えばその通りですよね。汗
と、言っても私の中で亀ちゃんの存在は
特別だったってところもあります。
仁くんの隣には、いつも亀ちゃんがいました。
(シンメってやつです。鼻息)
もう、2人で一つなんじゃないか説が
私の中でありましたからwww
分かりやすく言えば、仁よりの仁亀担って感じ。
どちらかを語る上で切り離せない存在。
それが、仁亀!!
(この気持ち、、ご理解ください。泣)
言葉で表すのは難しいけれど
仁くんから卒業出来たのは、亀ちゃんがいたから。
KAT-TUNではなくなった彼を
受け入れる事が出来たのも、亀ちゃんがいたから。
(他メンバーのおかげでもありますが、、)
違う角度から、赤西仁というアーティストを
見る事が出来たんです。
と、言っても思い出は振り返りますww
だって、好きだからww
こればっかりは、仕方ない。
タメ旅観てきまーす♪逃
みよん
ちなみに、19年前の今日は
KAT-TUNが初めてこの世に紹介された日。
ポップジャムですね。懐かしい。泣
懐かしくて、幸せです。